眼鏡のお兄さんの巻

 どうも。この度はこのコラムのコーナー2度目の登場となります。”眼鏡のお兄さん”ことマツモトヒサターカーです。さてさて、今回はこの4コマ漫画のような『OldSchoolのおもしろこぼれ話』という事で進めて参りたいと思います。

もずいぶん少なくなりました。しかし、12、3年前には普通によくあった光景でしたね。レコードを引き上げては首をかしげ、小さな声で口に出してみては笑いがこみあげてくるってのは・・・。日本で英語を自在に扱えた日本人が、小林克也、マイケル富岡、デーブ・スペクター、の3人しか居なかった80年代中盤〜90年代初頭の日本。その頃、紹介され始めたばかりだった”HIPHOP"。日本のある都市の郊外に住んでいた眼鏡をかけた少年にとってもそれはそれは刺激的なものでした。まず最初のカルチャー ショックがRun-D.MC・・・。はい、すぐにわかりますよね。RUN-D.M.C.ですよ。なんとなく「ラッパーはエムシーって言うんや」ってのが先に頭にあるもんですからね、自分に都合の良いところで区切ってしまって、「あー、MCってなってるわー」って勝手な思い込みとの整合性だけを追求した結果がこれですね。この間違い方は当時のメディア上でも大量にありました。さらに曲のほうも”ペーターパイパー”なんて言われてもいました。「クララが立った〜!」なんてくだりはありません。

  いやいや、最近でこそ英語(欧米文化ってやつですね)が身の回りに溢れ、“HIP HOPカルチャー”なるものも盛んに輸入されるようにもなり、この漫画にあるような悲劇(?)を目の当たりにする事

四コマ漫画〜作 富田清〜 拡大して見ちゃう?

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