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あのEPに入っていた「FUNKY OREO」は後でA.Y.B.名義でも出ましたよね?確か「FUNKY OREO 2000」だったと思うのですが、アレは2000年ヴァージョンって事だったんですか? |
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いや、それは違う。どこかの馬鹿がそう勘違いしたんだろうが、実はあの曲にはもう1ヴァージョンあるんだ。それと区別する為に「FUNKY OREO 2000」と名付けた。「2000」は勿論AKAI MPC2000で組んだドラム、という意味さ。もう一つは「FUNKY OREO 1200」。リリースした当時ある日本のレーベル経由でUKのPumaStratってとこから「FUNKY OREO」のリリースのオファーが来た。でもそのまま同じものを出しても面白くないだろ?だからドラムだけ差し替えたのさ。当然1200という数字はE-MU SP1200を意味している。でも結局はお蔵入りになったんだ。まあ、よくある話だが。 |
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そんなヴァージョンがあったんですか?!今後リリースの予定は? |
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・・・どうかな?ハード・トゥ・ゲットである事は確実だね。 |
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実は「BLOW YOUR WHITSLE」にも別ヴァージョンが存在してて、それが今度のアルバムに入ると聞きましたが? |
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そうだ。「BLOW YOUR WHISTLE -REPRISE」の完成形だな。曲名は「ENDLESS DAWN (BLOW YOUR WHISTLE PART 2)」。大人のBボーイが迎える永遠の夜明けだ。アダルトスクール・シットだよ。 |
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その一連の楽曲は一体何のソフトで組んだんですか?PRO-TOOLSとかLOGICとか? |
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いやいや、サンプリングもシーケンスも、基本的に全てMPCだけで組んだ。基本的に機械は嫌いなんだよ。でもサンプラーは別。あれは言ってみりゃガールフレンドだ。ステディだよ。だから毎日優しくファックするのさ。但し厄介な事に時折機嫌を損ねるんだ。そんな時はこっちもご機嫌取りに必死だよ。昔あまりにも激しくファックし過ぎて、ディスプレイにアンダーヘアが混入した事がある。最初は(これは一体何の波形だろう?)と思ったんだが、何の事は無い、縮れ毛の波形だったんだよ。AKAIのメカニック・マンは思いっきり首をかしげてたけどな。しかしそれこそがファンクの源なんだよ。だからビーツをファンキーにしたいのなら、その環境が重要だ。分かるか?そこは理屈じゃない。完全にソウルの領域なんだよ。まあ、他にもSP1200も使うし、今だにS2800やS950とROLLAND MC-50 MK2なんてオールドセットで組んだ曲もある。勿論全部にアンダーヘアが入ってるよ。だから生まれてくるビーツも最高にスメルフルだぜ! |
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これから発表されるフルアルバムもやっぱりソフトではなくてサンプラーがメインですか? |
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そういう事だ。まあ機材云々はどーでもいい。自分達が楽しめてなおかつリスナーも一緒に楽しめるようなものが出来るのならば、それでいい。何でもいい。もう死ねばいい。正に「GOING, GOING, GONE」だよ。 |
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