| 今回は洋服屋さん「Bivouac」(http://www.bivouac.co.jp/)でおなじみREAL NAOHIROCKにコラムを書いていただきました。上記Bivouacのホームページ内の名物コラム「REAL
VIEW」があんまりにもおもしろいんで「当店のサイトにもあの文章が欲しい!」というm.hisataakaaのわがままを形にしてもらいました。それではどうぞ! |
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はじめまして、ナオヒロックと申します。73年製made in KOBEでございます。高校卒業までを神戸で過ごし、日本一のラッパーを夢見て上京(数年で挫折)、東京生活13年ほどになります。今は洋服の仕事やってます。「なんだよそれ〜やばいじゃ〜
〜ん。」とか平気で言うようになりましたがソウルは関西人のつもりです。かっこいい男よりおもしろい男の方が上です。上なんです。いや、おもしろい男がよりかっこいい男なんです。浪速のモーツァルトです。どうでしょうね。 |
| こんなビートジャンキー(キックとスネアのことしか考えてないような)がひしめき合うヴァイナル畑で僕が語るべきことなんて何もない、ヒサターカ氏はどうやら試練を与えてくれたようです。もう本当にここ数週間、何を書くべきかまじめに検討しているのですが、なにぶん「テーマは自由です。」とのことでまいっちんぐまいっちんぐ。 |
| 自分は二十歳ぐらいからDJをやっているのですが、どうも最近「やってやるぞ!」という気になれない。それはギャラの出るイベントが少なくなってきたからだ。じゃなくて、理由はたくさんありそうなんですが・・・いや、まずDJをやっていると言っても所詮は本業ではなく中途半端なもんですが。それでも依頼があれば「自分はそのイベントで何ができるのか?」「何をやるべきなのか?」などと自分なりに無い知恵しぼります。「社会が俺に期待しているのは何か?」自意識過剰にも程があります。 |
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| 今は誰でもDJやってますよね。僕はいわゆるメインストリームのヒップホップが好きなんですが、お呼ばれされるイベントではFATMAN SCOOPやLIL'JONがシャウトすればするほど客が引きます。楽しく盛り上がってほしいだけなのですが。どうもテクニックだけの問題ではなさそうなのです。イベントの主旨と選曲が合ってないのです。やっててだんだん恥ずかしくなってきて、ギャラはないは恥かくはでその後ベロンベロンです。次のDJがおしゃれな4つ打ちで盛り上げてた日にゃあ後輩に八つ当たり(not説教)です。だからなんちゃってなりに無理にDJやる必要なんてないのです。みな自由です。 |
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